『ライフアフター』は面白いのか感想・レビューしていきます!!
『ライフアフター』は、Hong Kong Netease Interactive Entertainment Limited配信で2019年4月18日にリリースされた本格的なMMORPGです!
いろんなゾンビや奇形なモンスターが出てきます!!
戦闘するだけではなく、まちづくり、家づくりなども楽しめるいろんな遊び方ができるMMORPG!
ライフアフター
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『ライフアフター』ってどんなゲーム?
『ライフアフター』は超広大な幾つものマップで遊べる超本格終末世界ゾンビ系MMORPGです。
ウイルスで荒廃してしまった世界を立て直していく物語の一市民としてスタートします。
戦闘をするだけでもなく、生活を全て行うと言っても過言ではないです。まずは家を作って、仲間を募って村を作って町にして、みんなと協力してゾンビの魔の手から守る。自分の遊びたい遊び方を追求できる様々なコンテンツが用意されています。
『ライフアフター』のゲーム内容
とにかく何もかもリアルに遊べる!
『ライフアフター』の特徴は家作りや街作り。戦闘だけじゃないということ。
戦闘民族にももちろん家があります。
だから家の管理は絶対。ただ、建築大好きな人の家と比べるとオンボロだったりします。
逆に建築大好きな人は戦いたくないなら戦わなくてもいい。
自分の遊びたい遊び方に合わせて遊べるのが『ライフアフター』のいいところ!
広大なオープンワールド
『ライフアフター』には移動できる広大なマップが無数にあります。
ゾンビなどを倒すマップもあればイベントマップ、自分の家、野営地などがオープンワールドでつながっています。(一部繋がっていないマップもあり)
この広大なオープンワールドが『ライフアフター』の特徴の一つです。
オープンワールドで同じマップ内に何十人、時には百人以上のプレイヤーが同時にプレイしていますよ♪
やりたいことをとことん突き詰めよう♪
『ライフアフター』では戦闘したくない人はしなくてもいいし、家を作りたくない人は作らなくてもいい。
物資の採取は戦闘民族も建築家も基本的には必要なのですが、それ以外の遊び方はなんでもオッケー。
野営地というクランに入って野営地を効率的に運営するだけって遊び方だってできます。
職業も戦闘系の職業だけでなく、採取系、建築系など多くの職業があるので完全に自分の好きな遊び方ができるのでそのやりたい遊び方を極めましょう!!
『ライフアフター』の良い点
こちらでは『ウォーキング・デッド:サバイバー』の良い点をご紹介します。
広大なオープンワールド、たくさんの仲間と楽しめる!
オープンワールドがかなり広く同時で百人以上と遊べる
育成要素もかなり複雑で充実している
自分の遊びたい遊び方で遊ぶことができる
『ライフアフター』の特徴は広大なマップ!
そして遊びたい遊び方で完全に遊べる。
また、無課金でも『コツコツと時間を掛けてプレイすれば強くなれる』のも本作の魅力です!
『ライフアフター』の悪い点
こちらでは『ライフアフター』の悪い点を紹介します。
自由にやれる反面やれることが多すぎて時間がかかりすぎる…
新しい物語の追加やマップ追加があるたびにやるべきことが増えます。もちろん絶対にやらないといけないということはないですが、ある程度トップ層に近いところでプレイするにはプレイ時間がかなり必要になります。オート機能などがもっと充実すればいいと思うのですが、オートでできないことが多すぎます。
MMORPGはどのゲームもある程度時間がかかるので仕方がないのですが、ここを改善すれば神ゲーになります。
『ライフアフター』のまとめと概要
最後にまとめて終わりたいと思います。
『ライフアフター』ではゲーム内で『やれること』がかなりあり、自分が遊びたい遊び方で遊ぶことが可能です。
MMORPGの中でも自由度がかなり高いゲームです。
『ライフアフター』の概要
App Store | 🌟3.6 |
Google Play | 🌟3.8 |
総合 | 🌟3.7 |
プラットフォーム | iOS、Android |
開発元 | Hong Kong Netease Interactive Entertainment Limited |
ジャンル | MMORPG |
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
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