『喧嘩道-全國不良番付-』は面白いのか感想・レビューしていくよー！
様々な有名作品や有名人などとコラボをしている本作品！！
『喧嘩道-全國不良番付-』とはこんなゲーム
全国最強を目指して喧嘩道を突き進む
あなたの前に現れたアニキ分の綾乃ユウジ。
彼と共に全国最強を目指して突き進んでいきます。
まずは近い地域から制圧を開始しましょう。
性別と外見をカスタムできる
ゲーム開始冒頭で性別を選択する事ができます。
後から変更する事は不可能なので、どちらにするかしっかり考えてから選択しましょう。
性別が確定した後は、表情と髪型を選択します。
この２つについては、後から変更可能。
ここで設定したアバターは、戦闘画面に表示されます。
ガチャやイベント等でアバターの容姿を装飾するものはゲットできます。
そういったものも活用しながら、好みのアバターに仕上げていきましょう♪
喧嘩で強くなっていこう
戦闘方法は画面下部の「攻撃」と「技」の２種類があります。
「攻撃」は、どの相手に攻撃を行うか選択すると攻撃が発動されます。
「技」は、相手が複数人いても同時に攻撃をする事ができます。
効率よく進めていきたい時は「技」をうまく活用しましょう。
技は喧嘩の経験を積む事や強化する事で習得する事ができます。
舎弟を仲間にしていく
舎弟は、ガチャによって獲得するか、喧嘩に勝つ事で報酬としてもらえます。
自分自身と一緒に戦ってくれる仲間です。
獲得した舎弟は「編成」する必要があります。
できる限りMAXの人数を編成しておくと、戦闘が有利になります。
連合に入隊できる
「連合」に入隊する事で、１０対１０のリアルタイムバトルに参加する事ができます。
また、連合の仲間同士でチャットを使う事が可能。
ゲームの情報や喧嘩イベントの話で盛り上がる事ができます。
プレイするタイミングにもよりますが、連合に入隊するだけで報酬がもらえるイベントが開催されていますので、まずは入隊しておきましょう。
『喧嘩道-全國不良番付-』の魅力
フルボイスで進む不良道
アニキ分である綾乃ユウジは、フルボイスです。
チュートリアルやその後の説明を担当してくれます。
文字だけではなく、喋ってくれる事でより理解を深める事ができます。
イベントが開催されている
ゲームを初めて２ヶ月以内のユーザーが対象となるルーキーイベントや、月間最強を決める喧嘩道のリーグイベントが開催されています。
また、ガチャにおいては「新規ユーザーさま限定 アタリが出るまでガチャ放題！」というものもあります。
他作品と比べて、ガチャを回せる回数が多い事が魅力です。
回していない無料ガチャがある場合、お知らせしてくれる機能もあります。
ガチャの種類が多い為、見落としてしまうので、これはとても嬉しい事です。
７日間ログインするだけでレアキャラがもらえる
連続ログインボーナスがあります。
毎日プレゼントがもらえますが、最終日の７日目には「星１０ランクの舎弟」が排出必須のガチャ券が獲得できます。
そのほか、周年記念やテレビCM記念キャンペーンなど、期間によって様々なプレゼントイベントが行われています。
ただ毎日ログインをするだけで、大量のプレゼントがもらえるのも魅力の１つ。
忙しくても、１度はログインしておくのがオススメです。
『喧嘩道-全國不良番付-』はこんな方におすすめ！
喧嘩道-全國不良番付-はこんな方におすすめするゲームです！
・不良の世界が好き
・育成ゲームが好き
序盤から登場するアニキ分の綾乃ユウジ。
舎弟達の雰囲気。
不良の世界観にどっぷりハマる事ができます。
また、喧嘩を積み重ねたり強化素材を使う事で、自分自身や舎弟のレベルを上げる事ができます。
徐々に強くなっていくキャラクター達。
直接的に喧嘩の際に効果が見えるので、育成するのはとても楽しいです。
『喧嘩道-全國不良番付-』の微妙だった点
喧嘩道-全國不良番付-のここが微妙でした。
・喧嘩シーンの絵が単調
・２種類しか攻撃が選べない
・１回１回オート設定にする必要がある
メインである喧嘩シーンは、１枚の絵をバックに次々と敵が現れてくる形式です。
絵を拡大する事で、自分自身が進んでいるように演出されていますが、単調であると感じてしまいます。
また「攻撃」か「技」しか選択肢にない為、キャラクター独自の技コマンド等を行う事ができません。
複雑なスキル等を使いこなして戦闘するスタイルが好きな人には、かなり物足りなく思えてしまうと思います。
戦闘はオートにすれば見ているだけで攻撃等が発動されます。
しかし、これは毎回オートボタンをタップする必要があります。
オートにする人は、大体毎回オート機能を使うと推測。
オート機能が次の喧嘩に反映されないのは、少し不便と感じます。
『喧嘩道-全國不良番付-』のまとめ・レビュー・評価
良かったところ
・不良の世界が好き
・育成ゲームが好き
微妙だったところ
・喧嘩シーンの絵が単調
・２種類しか攻撃が選べない
・１回１回オート設定にする必要がある
